ご近所散歩・・・庭に実った赤い夢、耳を澄ませば歌が聞こえる。
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『虎の尾』というと、つい、あのふさふさとした色鮮やかな花穂を持つサクラソウ科、タデ科、シソ科などの花を思い浮かべますが、今回は、自宅において観葉植物として鉢植えで育てていた竜舌蘭科の千歳蘭(サンセベリア)が開花したのです。
もう、何年も鉢植えで育てていて、数も増えて六鉢ほどありますが、私が記憶している限りでは、花が咲いたというのは初めてのことで、本当に未曾有の出来事でした。
鉢植えの葉の付け根の中央から花穂が延びだし、開花までには一ヵ月半ほど掛りましたが、その間、きわめて少しずつの変化をしながら花の付け根には蜜を蓄えていました。
開花は下方から始まり、次第に上ってくる上行型でしたが、きわめてシンプルなあまり目立つことのない、香りもない花でした。
これには、いささか思惑違いで残念でしたが、とにかく、初めて見る花でしたので、記録だけは残しておこうと、撮影に取り組みました。
とても全部はUP出来ませんので、このたび変化の節目ごとに要約して見ました。
この花について情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非、お教え頂ければ大変有難く思います。
なお、どんな実が生るか、どんな種ができるのかとわくわくしながら期待していたのですが、結局何も出来ずに花穂だけが枯れてしまいました。
※ Nikon D700 / S,FINE,Jpeg
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