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2017年10月

2017年10月21日 (土)

昔の風シリーズ・・・阿佐ヶ谷えにしを垣間見る(2)

 続きです。
前回の「パールロード」を抜けて青梅街道を渡り、杉並区の南地域の一部を歩いてみました。
 この地域にも、昔の面影を色々と見つけることができ、昔のえにしを垣間見ることができました。

1.
  月光山天桂寺は小田原北条氏の家臣である岡部氏ゆかりの寺であり、烏天狗の寺としても知られています。また、杉並の地名はこの岡部氏が青梅街道沿いに植えた杉並木に由来すると言われています。
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5.
 旧成宗村の鎮守であった須賀神社の境内末社として稲荷神社があります。
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7.
 須賀神社末社稲荷のすぐ隣に成宗弁財天社があります。
 この社は、成宗村がつくられたのと同じころ、水神様のご加護を祈って建立されたのが始まりとされています。
 社も小さく、境内も狭いのですが、ご神体は鎌倉時代に江之島弁財天で焚いた護摩の灰を練り固めてつくられたという伝説があります。
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おわり

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2017年10月14日 (土)

昔の風シリーズ・・・阿佐ヶ谷えにしを垣間見る(1)

 前回に続き今度は「阿佐ヶ谷のえにし」を訪ねてみました。
 ここも古い歴史の中に培われてきた土地の人びとの隙間に他方から移動してきた人びとが根を下ろし、その居住区に同化していく、という姿が垣間見えすっかり現代化して来てはいますが、昔から大切にされてきた地域の宝や風物は伝承され生き残っているということのほんの一部ですが知ることができたと思っています。

1.
 阿佐ヶ谷の地名の発祥となったお寺と言われています「阿谷山世尊院」。610e101_2


2.
 境内の一部を垣間見てみました。610e100

3.
 弘法大師像も見守っています。610e102_2



4.
 神明宮も地元の氏神様として非常に古い歴史を持っています。610e109

5.
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6.
 同社には三体の御神体が祀られています。610e103

7.
 「東御殿・月読尊」610e106

8.
 「御正殿・天照大御神」610e107

9.
 「西御殿・須佐之男尊」610e108

10.
 必勝合格祈願の五角形の合格鳥居。610e105

11.
 阿佐ヶ谷駅前のアーケード商店街「パールロード」入り口。610e110

12.
 アーケード街の中は雨が降っても濡れる心配はない。610e111

13.
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14.
 中ほどには、三百数十年前に村人たちによって村のはずれに祀られたと言われる風情のある庚申様や地蔵尊が鎮座されていました。昔をしのばれる貴重なしるしでしょう。610e113

15.
 撮影しながら童謡や懐かしい歌詞のメロディが脳裏をかすめました。
 新しい花が捧げられ、地元の人びとの温かい心を見ました。
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続く・・・

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