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2017年8月

2017年8月26日 (土)

昔の風シリーズ・・・高円寺ゆかりの片鱗(1)

 久しぶりに杉並区の高円寺周辺を歩いてみました。この町も歴史は古く、その昔、国有鉄道の省線といった時代から高円寺駅を中心にかなりの居住人口を抱え、当時から東京のベッドタウンとしての役割を持っていました。
 ここも、下町といわれる地域のように、庶民の町としての雰囲気もいまだに生きていて神社やお寺を中心にその歴史が刻まれてきたことは言うまでもないことのようです。
 今回は、その膨大な歴史の中から極めて狭い範囲ではありますが、住民の人々が生活のよすがとしている場所を訪ねてみました。


1.
 歴史の町であればこその「庚申塔」、目立たないけれどあるんです。
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2.
 中には地元を守る神仏やお狐様などが鎮座しています。
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3.
 商売繁盛を願って弁天様もあります。ここは建て直したそうですが、高い地代の家屋の一角に設えるなどなかなか出来るものではありません。
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4.
 下町に「寄席」があるように庶民の楽しみを作り出す空間です。
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5.
 内部は新旧入り混じり、夢があります。
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6.
 おとぎの国へ行くつながりもありました。
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7.
 村落の時代から地域には必ずと言っても良い位に有る「氷川神社」、氏神様としての信仰もしっかり支えています。
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8.
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9.
 地域の代表神輿もしっかりと保管され、秋祭りには高円寺一帯の繁栄と安寧をつかさどっています。
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10.
 日本で唯一の神社がこの氷川様に併設されています。
 聞くところによると、気象予報士の皆様が必ず拝礼に来るとか!
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11.
 そうなんです、「気象神社」です。
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12.
 奉納絵馬が下駄というのも微笑ましいではありませんか。
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Serial

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