« 九品佛浄眞寺・・・(2) | トップページ | 九品佛浄眞寺・・・(4) »

2016年8月11日 (木)

九品佛浄眞寺・・・(3)

  これからUPする九躰(八躰)の阿弥陀如来像は、珂碩上人が18歳で発願し51歳で完成した仏像であるが、上品堂(じょうぼんどう)・中品堂(ちゅうぼんどう)・下品堂(げぼんどう)の三つのお堂(三仏堂)にそれぞれ三躰ずつ安置されている。
  このようにして九躰の阿弥陀如来像があることから九品仏と呼ばれているのであるが、浄土宗の教えによると、極楽に往生を願う人の性質や行業(行為)によって、九種に分けられた往生人の階位について説明されていて、この九種の階位を仏像として具現したもの、というのが一番わかりやすい説明になるような気がする。
  ここでいう九種の階位とは、上品・中品・下品という三つの階位それぞれを更に上生(じょうしょう)・中生(ちゅうしょう)・下生(げしょう)に分けて、上品上生から下品下生までの九階位としたものであると言うことである。


1. 三仏堂のうち中央にある「上品堂」
607d301

2. 上品堂の中央正面、中に上品上生の阿弥陀如来像が見える。
607d302

3. 右側から見た内部の状態。
  中央が上品上生仏、向かって右が上品中生仏、左が上品下生仏
607d303

4 上品上生仏
607d304

5. 上品上生阿弥陀如来のご尊顔
607d305

6. 上品中生仏
607d306

7. 上品中生阿弥陀如来のご尊顔
607d307

8. 上品下生仏
607d308

9. 上品下生阿弥陀如来のご尊顔
607d309
serial

|

« 九品佛浄眞寺・・・(2) | トップページ | 九品佛浄眞寺・・・(4) »

写真」カテゴリの記事

地域」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181265/63969546

この記事へのトラックバック一覧です: 九品佛浄眞寺・・・(3):

« 九品佛浄眞寺・・・(2) | トップページ | 九品佛浄眞寺・・・(4) »