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2016年2月

2016年2月28日 (日)

昔の風シリーズ・・・宇治・平等院(びょうどういん)

  藤原氏の最盛期を築いた藤原道長の別荘を子の頼道が永承七年(1052)に寺院に改め創建された。その翌年、阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立され、極楽往生を願う浄土信仰の基に現在「鳳凰堂」と呼ばれている。
  鳳凰堂は、藤原時代に流行した阿弥陀堂建設の代表的遺構であり、阿字池の中島に鳳凰が翼を広げたような形で建ち、10円硬貨の絵柄となっていることは周知のことである。
  鳳凰堂とその周囲に広がる庭園は、創建当時の優美な姿をそのままに伝えられている。
  また、「天下の三名鐘」のひとつに数えられる梵鐘、鳳凰堂の棟に置かれていた鳳凰、鳳凰堂内本尊阿弥陀如来坐像、壁を飾る雲中供養菩薩などはいずれも国宝となっている。


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2016年2月21日 (日)

昔の風シリーズ・・・知恩院(ちおんいん)

  承安5年(1175)に法然上人が草庵を結んだのが始まりといわれ、浄土宗の総本山である。
  本山入口である高さ24m、間口50mの木造としては世界最大級の三門、高さ3.3m、70トンの重さを持ち、除夜の鐘は17人がかりで撞くという大鐘は日本一と言われている。
  広い境内には多くの堂宇を構えているがいずれも国宝や重文に指定されていて見どころはいっぱいあるが、現在は平成の大修理が行なわれており、立ち入り禁止の場所が多く、極めて残念なところである。
  知恩院に古くから伝わる七つの不思議な伝承も見るための制限がかけられている。
  三門の内には、男坂、女坂なども分けて設けられていてゆっくりと上り下りできるのは良かった。

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2016年2月14日 (日)

昔の風シリーズ・・・祇園白川巽橋

  京都祇園の町の北側の古風な街並みの中を縫うように流れている白川に架かっている橋が「新橋」と「巽橋」で、ここは写真撮影のグッドポイントとなっている。
   特に「巽(たつみ)橋」は人気が高く、昼夜を問わず旅人が集る場所となっている。
  また、巽橋の北詰に建っている辰巳大明神は技芸上達の神様として、祇園の芸妓さんや舞妓さんたちから信仰をあつめている。

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2016年2月 7日 (日)

昔の風シリーズ・・・錦天満宮(にしきてんまんぐう)

  前回の「六角堂」から500mほど南東方に向かったところに『錦市場』はありますが、京都の台所といわれるほどの食べ歩きも楽しいところで、約390m続くアーケードは見応えのある店が130軒ほど集まった魅力ある場所です。今回はその商店街の東端を守っている「錦天満宮」を訪ねてみました。
  参道も境内も狭いのですが、知恵・学問・商才の神として信仰を集めている。
  境内に湧く「錦の水」は京の名水になっている。
  鳥居がビルの一部に突き刺さっている姿が面白い。
などが特徴として挙げられるでしょう。

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