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2014年6月 1日 (日)

昔の風シリーズ・・・文豪の足あと・人形町から日本橋へ(1)

 今回は、地下鉄人形町駅からスタートして日本の基点である日本橋までを文豪の足あとを訪ねて、歴史の香りをつなぎながら懐古の心情に浸ってみました。

1.
  人形町の駅を日差しのまぶしい通りへ出ると、懐かしい昔の造りの建物が目に飛び込んできます。405b106_2
2.
  駅の出口のすぐ傍にあるドラッグストア前に「玄冶店跡」と書かれた解説版があり、この地名が有名になったのは、歌舞伎の名作「与話情浮名横櫛(よはなさけうきなのよこぐし)」の舞台となったためだそうです。405b101_2
3.
  われわれが直ぐに思い出すのは、切られ与三郎とお富の恋物語で「死んだはずだよ・・・」のフレーズが印象的な「春日八郎」の歌ですよね!
   解説板に並んでりっばな石碑も建っていました。405b102_2
4.
  人形町通りには、道路を挟んで東と西にカラクリ時計塔がそれぞれ設置されています。405b103_2
5.
  時間が来るとそれぞれの違ったカラクリ人形が踊ります。405b105
6.
  歴史の古い甘酒横丁へ入ってみると時代を錯覚するような木造の建物が軒を並べていて、昔の風をゆるゆると感じることが出来ます。405b107
7.405b109
8.405b110
9.405b108
10.405b111
11.
  甘酒横丁交差点へ戻り、道路を横断して路地へ入ると、右手のビルの一階に「痴人の愛」「細雪」などの作品で知られる「谷崎潤一郎生誕の地」と書かれたプレートが見えてきます。405b104
12.
  甘酒横丁交差点へ戻り、新大橋通りへ向かうと、本来ならば「水天宮」が見えてくるのですが、現在、全面改築のため基礎工事が行なわれています。
  広い新大橋通りを水天宮交差点を背にぐんぐん進むと右手に銀杏八幡宮があります。ここも規模は小さいけれど地元の人たちには大切にされている氏神様です。405b112
13.
  狭い境内にはガラスケースに収められた五月人形などが奉納されていました。405b113
続く

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コメント

人形町という地名を聞いただけでもなんとなく歴史のある街なのだろうなと思い浮かべますが、やはりそうなのですね。

からくり時計があったり、古いお家が残されていたり、面白い町ですね。
地方ではちょっと例を見ない町です。

文豪、谷崎潤一郎はこの地で生まれたのですね~。
私だけかもしれませんが、文学から遠ざかった生活をしているので、文豪の名を聞いただけでも、何だか気持ちにゆとりが出てきます。

いつもながら東京の魅力をあらためて実感させられました。


投稿: 瑠璃 | 2014年6月 1日 (日) 23時19分

impact 瑠璃さん
東京はコンクリートジャングルとは言いますが、調べてみると以外に歴史を感じるところが多いんです。
甘酒横丁は別天地でしたね。

今回は「水天宮」が立替のため参詣できませんでしたが、きっと立派になると思います。

まだまだ魅力を探し、記録を残すことにつなげて行きたいと思っています。

投稿: イソップ | 2014年6月 2日 (月) 08時30分

こんばんは。
人形町はけっこう何度も行ってるんですが、
歩く通りは決まってますので、イソップさんの
お写真を見ながら、あら~って驚いてます。
風情のある建物がそこかしこにあるんですね。
ありがとうございました。

投稿: おーちゃん | 2014年6月 2日 (月) 21時07分

impact おーちゃん
この街はいつ歩いても飽きません。
特に甘酒横丁は甘酒こそ売っていませんが、歴史のある食べ物の店がたくさんありますし、楽しいですよ。
ただし、みんな高価なのでおいそれとは入れませんがね。
水天宮が改築中なので、人出は少ないほうだと思いましたがそれでも結構歩いてました。
今度機会があったらぜひ裏道を歩いてみてください。

投稿: イソップ | 2014年6月 2日 (月) 21時31分

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