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2014年6月27日 (金)

昔の風シリーズ・・・文豪の足あと・東新宿から曙橋へ(1)

   一見、文学とは程遠いと思われる近代的な建物に囲まれた副都心にも、ひっそりと文豪たちの足あとが残されていましました。
  今回は、東京メトロ都営新宿線の「東新宿駅」をスタートして小泉八雲記念公園、大久保小学校裏を一回りして職安通り→抜弁天通り→余丁町通りを経由して靖国通り、「曙橋」というコースで歩いてみました。


1.
  都営地下鉄の東新宿の駅は、日本赤十字社の横に小さく地下へ通じる階段があります。406a101
2.
  駅出入り口の横を大久保方向へ進むと大久保小学校の正門前にギリシャ風のアーチが現れます。ここが、小泉八雲記念公園の入口です。406a102
3.
  公園の中には関連モニュメントなどがおかれています。406a104
4.
  八雲は十六歳のときに失明した左目を嫌がり、右横顔の写真ばかりを残していますが、花壇の中にある胸像は顔全体を現した珍しいものなんだそうです。406a103
5.
  小学校の正門のならびの植え込みの中に「小泉八雲終焉の地」の石碑があります。
  八雲は四十歳で来日し、五十四歳で病死していますが、ここに居住して終焉を迎えたのでした。406a105
6.406a106
7.406a107
8.
  小学校を過ぎ、職安通りへ出たら通りを渡って左折し、新宿七丁目交差点方向へ向かうと、歩道横の植え込みの中にぽつんと石碑が建っています。
  島崎藤村の住居が有った場所です。406a108
9.406a109
10.
  新宿七丁目の交差点を過ぎ、抜弁天通りのなだらかな坂を上りきると、道が三叉路になりますが、その三角点に「抜弁天こと巌嶋神社」があります。
  神社は思いのほか小さいのですが、通りの名前になるほどの古い歴史があるのでしょう。406a110
11.
  本殿脇の小さな池には鯉が泳ぎ、手水場では涼しげに龍が口から聖水を吐出しています。406a111
12.
  小さいながらも良く手入れの行き届いた清々しい雰囲気は、まさに夏の都心のオアシスといった風情です。406a112
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