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2013年7月

2013年7月28日 (日)

川崎大師風鈴市・・・⑵

  いよいよ境内へ。
  風鈴市は、平成25年の今年で18回を数えるそうですが、毎年盛況を極め、すっかり定着して、本年は、全国47都道府県の風鈴が一同に勢揃い、その数は実に九百種類三万個に達したそうです。
  出店数も81余りにのぼり、見て歩くだけでも人いきれと風鈴の発音に目の眩む思いでしたが、時間も忘れ楽しく撮影に専念しておりました。

① 大師境内に入る大山門、掲額には「金剛山」とありました。
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② 大山門の中では、お猿さんが“まわし”の準備中でした。
  あれ! このお姉さん、浅草寺で会いました。お姉さんのほうで
  も覚えていたようで挨拶をしてくれました。
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③ 大山門を抜けると正面に「大本堂」が荘厳な姿で立っています。
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④ 風鈴市場の中庭、溜り場、天井の葦簾からは絶え間なく霧が
  降り注ぎ、涼しさを演出していました。
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⑥  風鈴の展示販売の状況。離れても見えるようにかなり高い位置
  に吊り下げられています。
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⑦ 音を聞きながら慎重に選んでいます。
  背の低い売り子さんは大変のようです。
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2013年7月25日 (木)

川崎大師風鈴市・・・⑴

  川崎大師風鈴市へ行ってきました。
  幸いなことに晴天に恵まれ、暑さも多少は凌ぎ易い程度でしたのでのんびりと撮影することが出来ました。
  しかし、有名な市だけに人出は大変なもので、おまけに“風鈴”はすべて高い位置から吊り下げられていますので、撮影となるとなかなか難しいものがありましたが、それがまた楽しくもありました。
  ここもNikon D4が出番です。これから五回に分けてUPしますが、撮影枚数も多く取捨選択に苦労しました。
  第一回は「川崎大師平間寺」門前の大師仲見世で拾い撮りしたものです。
  仲見世通りは百数十メートルありますが、言わば風鈴市のプロローグのようなものになると思います。

① 京浜急行川崎大師駅前から始まる表参道。
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② 川崎大師平間寺へと続く仲見世通りにも立派な門があります。
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③ 門をくぐると石畳がまっすぐに大山門へと続き、左右には
  みやげ物を売る店がびっしりと並んでいるんです。
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⑤ 軽快なリズムに乗って長い棒になった飴を切る音が響き
  店いっぱいに色々な種類の飴を売っていました。
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⑦ ちょっと間口の小さなお店で、生ビールとキュウリを売って
  いましたが、なかなか愛嬌のあるお姉さんが店番でした。
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⑧ やっぱり子供の楽しみはかき氷、カイナや背中に嬉しさが
  現れていますね。
 
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⑨ 着物を着たお嬢さんたち。興味を引くのはお人形さん。
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⑩ 元気いっぱいのおばさん売り子。
  大きな声に通る人もびっくりしていました。
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⑪ 仲見世通りで一番の人気店はここです。
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⑫ 葛餅も結構人気のようでした。ここはお犬様が呼び込みを
  していました。
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2013年7月21日 (日)

浅草寺四万六千日特別大祈祷ほおずき市・・・⑷

  最終回です。
  ほおずき市も今日までと言うことで、ほとんどの店が終わり支度に入り歯が抜けたように灯りが消え出した午後七時半にこちらも納機といたしました。
  また、来年の縁を楽しみにしながら帰途につきました。

one 飾り提灯にも灯が入り、雰囲気は盛り上がってきました。
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two すっかり人気者のワンちゃん。
  名前は聞きそびれましたが、カメラ人たちの的となっていました。
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three 閉店時間も間近、売込みにも力が入っていました。
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four ばら売りも売り込みさかん、ふた篭千円になりました。
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five こちらは篭入りと連ほおずきをセットで千円にしていました。
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six こちらのお母さんも最後の売り込み、ふた鉢でいくらにしたかは
  聞きそびれました。
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seven 閉店間際の“はしご買い”かも?
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eight ほおずき鉢を買ってくれたお客さんにはモデルになってサービ
  ス。
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nine 宝蔵門横の一等地、綺麗どころの売り子さんをそろえてなかなか
  盛況のようでした。
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※ 今回の撮影は、すべてNikon D4を使いました。
  ISO設定を常用感度である12800にしていますが、境内の照明が
  十分な上、日没後の空にも残照が在ったことから十分に光量を
  稼ぐことが出来ました。
  たそがれの雰囲気は出ませんでしたが、まあ良しとしましょう。

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2013年7月17日 (水)

浅草寺四万六千日特別大祈祷ほおずき市・・・⑶

  いよいよ薄暮の時間となり、人も出始めてきましたので、もう一度、出店全体をゆっくりと流してみました。
  ほんの少しの時間の差でも、雰囲気ががらりと変わることを感じることの出来る貴重な体験をしました。

one 本堂の照明も入り厳かな中にも煌びやかさが素敵です。
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two 一本千円の連ほおずきは若い人にも人気があるようでした。
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three なかなかベテランの売り子お姐さんとお見受けいたしました。
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four 落陽最後の西日に照らされより鮮やかな色になったほおずきの
  品定めはベテランでも難しいのでしょう。
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five 鉢植えも結構な人気ですが、やはりお年を召した方々のやり取り
  は面白い。
 
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six 浅草モボのおじ様も財布を握って商談中、なんでしょうね。
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seven 商談成立、と言うところで振り向いてもらいました。
  やっぱり白髭の素敵な上品紳士でした。
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eight ニコンのカメラボデーにタムロンの長玉をつけ、ネックサポートの
  写真人さん。ほおずきを買ってもうお帰りですか?
  撮影チャンスはこれからでしょう!
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2013年7月14日 (日)

浅草寺四万六千日特別大祈祷ほおずき市・・・⑵

  陽が西に傾き、いくらか涼しい風が吹き抜けるようになるとようやく客足も増えてきました。
  「ほおずき」、「ほうずき」どちらも間違えではないそうですが、昔から慣習的に両方の呼び方があるそうです。漢字で書くと「酸漿」ですよね。

  ほおずきの“朱色”は神社仏閣には重要な意味合いを持つ色ということからも、これだけ多くの朱色に埋もれられることはお目出度い事なのでしょう。

one 仲見世商店街は「ほうずき市」で統一された風鈴を下げていまし
  た。
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two 鉢植えは2,500円ですが連ほおずきは1,000円です。
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three 売り子さんたちも鉢植えを持っていよいよ売り込み開始です。
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four このご婦人は“フィルム派”でCONTAXをお使いでした。
  私のデジタルカメラを見て、かなり興味を持たれたようでした。
  さかんに売り子さんにポーズを付けていましたが、良い結果になり
  ましたでしょうか。
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five 連ほおずきではなく、ばら売りでもありました。
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six なかなかかっこよく呼び込みをしている威勢の良いお姉さん。
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seven こんな小さなお嬢さんも頑張っていました。
  茶髪のお兄さんの「後で買いに行こうね」と言うのが聞こえたの
  で、きっと彼女が何かおねだりをしていたのでしょう。
  
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2013年7月12日 (金)

浅草寺四万六千日特別大祈祷ほおずき市・・・(1)

  浅草寺の特別大祈祷には7月9日、10日の二日にわたって「ほおずき市」が併催されますが、この日を昔から四万六千日大祈祷日として、お参りをすれば46,000日分をお参りしたことになる、と言われています。
  しかし、どうして46,00日なのかについては定説はないようです。
  ほおずき市の開かれる謂われは、当時としてはなかなか治療の方法のなかった病気などを直すのにほおずきは薬草としての評判があり、「ほおずきを水で鵜呑みにすると、大人は癪を切り、子どもは虫の気を去る」と言われていたそうです。

  私は10日に行って来たのですが、東京地方は気温も記録的な暑さに見舞われ、息をするのも苦しい状態でしたが、さすが、この日を待ち焦がれていた写真人もいっぱいでそれはそれは“酷暑など何処吹く風”とばかり皆さん長玉を振り回していました。
  私などは気が小さいものですから後のほうからこそこそと遠慮しいしい撮らせて頂くという始末でした。

  どんなカットになったかは見ていただいての楽しみですが、おおよそ130軒あまりの出店がありまして、若いお姉さん方(?)が大変活躍していました。また、お客さんとの駆け引きに気を引かれるところもあり、その辺を追いかけてみました。
  ちなみに、ほおずきは一鉢2,500円に統一されているようでした。

one 浅草寺は坂東十三番札所だったんですよね。
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two  さすがに昼過ぎでは、まだ冷やかしの客もなく手持ち無沙汰な
 彼女。
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three 鉢植えでなくても品定めは慎重に。
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four なかなか乗りの良い売り子さん、お相手をしてくれました。
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five 鉢植えを買ってくれた客に育て方を身振り手振りで教えてくれる。
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six 真上から燦々と太陽の照りつける午後、暑さを堪え頑張っている
 お兄さん。
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seven 良い場所なのに、だいぶ日も落ちてきたのに・・・
 人通りも少なく手持ち無沙汰ですねー。
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2013年7月 3日 (水)

アジサイの花が待っていてくれました

 今年のアジサイがあまりにも物足りなかったので諦めきれず、町田市の薬師池公園へ行ってみました。 
 ここも時期的には、ほぼ終わりかけていましたが、アジサイ園にはまだまだ勢いのある花たちが待っていてくれました。 
 久しぶりに愛機を構え、午後のひと時にゆっくりと会話を楽しんできました。 

1.  ミス・ヘップバーン
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2.  白花額
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3.  うず
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4.  伊豆の華
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5.  グランデフローラ
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6.  ピーチ姫
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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12.
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13.
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Nikon D4 / AF-S NIKKOR 28-300

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