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2013年7月12日 (金)

浅草寺四万六千日特別大祈祷ほおずき市・・・(1)

  浅草寺の特別大祈祷には7月9日、10日の二日にわたって「ほおずき市」が併催されますが、この日を昔から四万六千日大祈祷日として、お参りをすれば46,000日分をお参りしたことになる、と言われています。
  しかし、どうして46,00日なのかについては定説はないようです。
  ほおずき市の開かれる謂われは、当時としてはなかなか治療の方法のなかった病気などを直すのにほおずきは薬草としての評判があり、「ほおずきを水で鵜呑みにすると、大人は癪を切り、子どもは虫の気を去る」と言われていたそうです。

  私は10日に行って来たのですが、東京地方は気温も記録的な暑さに見舞われ、息をするのも苦しい状態でしたが、さすが、この日を待ち焦がれていた写真人もいっぱいでそれはそれは“酷暑など何処吹く風”とばかり皆さん長玉を振り回していました。
  私などは気が小さいものですから後のほうからこそこそと遠慮しいしい撮らせて頂くという始末でした。

  どんなカットになったかは見ていただいての楽しみですが、おおよそ130軒あまりの出店がありまして、若いお姉さん方(?)が大変活躍していました。また、お客さんとの駆け引きに気を引かれるところもあり、その辺を追いかけてみました。
  ちなみに、ほおずきは一鉢2,500円に統一されているようでした。

one 浅草寺は坂東十三番札所だったんですよね。
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two  さすがに昼過ぎでは、まだ冷やかしの客もなく手持ち無沙汰な
 彼女。
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three 鉢植えでなくても品定めは慎重に。
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four なかなか乗りの良い売り子さん、お相手をしてくれました。
307c107

five 鉢植えを買ってくれた客に育て方を身振り手振りで教えてくれる。
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six 真上から燦々と太陽の照りつける午後、暑さを堪え頑張っている
 お兄さん。
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seven 良い場所なのに、だいぶ日も落ちてきたのに・・・
 人通りも少なく手持ち無沙汰ですねー。
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コメント

暑い中、イソップさんもお元気ですね!
猛暑の中、撮影されているご様子に私も元気が沸いてきます。

年々気温が上昇してきてきてるので売り手さん、買い手さん、写真人さん、それぞれ大変ですね~。
炎天下で立っている売り子さんも大変ですね~。
お客さんが来てくれたら、暑さも少しは忘れられますけどね。

浅草寺は知っているので、背景の様子などからあそこかな?ここかな?と色々想像を巡らせています。

若い売り手さんの衣装も浅草寺にぴったりでいいですね~。
続きも楽しみです♪


投稿: 瑠璃 | 2013年7月14日 (日) 11時39分

impact 瑠璃さん
10日はようやく強風もやや治まったので、ほおずき市の撮影かたがた、行ってきました。

さすがに有名な市だけに写真人の数は大変なものでしたが、女性とお年寄りが多いのには少しばかり驚かされました。
相変わらず外人さんも男女を問わずNikon族が頑張っていました。

「CONTAX」を使っている同年代の女性に声をかけられ、D4を使いたいと言う事でしたので持たせてあげましたが、「私には重くてだめだ!」と一言、しばらくはフィルムのコンタックスで頑張ります。といいながらもデジタルに気を引かれているようで、いろいろと質問攻めにあいました。

やはり酷暑のせいか客足もいまいちでしたけれど午後5時を過ぎた頃からだいぶ盛りかえしてきて、ようやくそれらしくなってきました。

投稿: イソップ | 2013年7月14日 (日) 12時55分

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