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2013年5月16日 (木)

金らん・銀らん

 金蘭も銀蘭も開花期間がとても短く、昨年は訪問が遅くなり、みんな染み付きの花弁となってしまっていましたが、今年はジャストミートで、それはそれは素敵な状態に遇えました。
 この花達はとても恥ずかしがり屋で、あまり陽の届かない林の日陰にこっそりと咲いているので、こちらも遠慮がちに声を潜めて話しかけながら撮って来ました。
 ただ、嬉しかったことは撮影に選別できる程度の数があったので気に入ったものにしぼりがかけられた、という幸運に見舞われたことでした。

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コメント

ひっそりと咲く蘭があるのですね。
雰囲気はササユリのような感じでもありますね。
あまり見た記憶が無いので、これは探してみたくなりました。

投稿: もとかみ | 2013年5月17日 (金) 06時08分

impact もとかみさん
おはようございます。
ご訪問を頂き有難うございます。

この花は数が少ないうえ、ある一種の菌と共生の関係にあり、この菌がいないと生育できません。
したがって、咲いているのを発見しても持ち帰って育てることは出来ないのです。
さらに開花期間が短く、咲き始めるそばから花びらが茶色く変色を始めたり、虫が付いたりで理想的な状態のものがなかなか見つからないのが常なんです。
生育する場所は雑木林などの木漏れ日がある風通しの良いところのようです。
是非、探して撮影に挑戦してみてください。

投稿: イソップ | 2013年5月17日 (金) 08時25分

素晴らしいですね!
金蘭、銀蘭は東京の近所の野草園に名札だけありますが、肝心の植物が育ったのを見たことがありません。

光の陰影がとてもいい感じでお花を引き立てていますね。
こういう小さなお花を撮るのは難しそうですが、距離や絞りの加減でそれぞれ存在感が出てるように感じます。
お花はもちろんですが、緑の色調はまさしくイソップさんのお写真だなと思いましたよ!

投稿: 瑠璃 | 2013年5月17日 (金) 19時14分

impact 瑠璃さん
今回は丁度良いときに出会いました。むしろ少し早めだったかもしれません。
それだけに活き活きとした写真となったものと思います。
花にも葉にも虫食いや変色もなく良かったです。
ただ、ここも踏み荒らさないようにと近付くことが規制されていて、28~300mmズームレンズのUP一杯で撮りましたので若干、コントラストに不満が残ります。

金蘭も銀蘭もラン科キンラン属に属し、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されているそうで、菌根(外菌根菌)から栄養を摂取する共生関係にあるため、菌根が発生や生育の鍵を握っているようで、なかなか育つこと自体が難しいのだそうです。

投稿: イソップ | 2013年5月17日 (金) 19時46分

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