« 昔の風シリーズ・・・渋谷駅周辺(2) | トップページ | 伊豆 ガラスと工芸美術館・・・(2) »

2012年9月 9日 (日)

伊豆 ガラスと工芸美術館・・・(1)

 大変ご無沙汰をしてしまいました。
 8月中旬以降、講演の準備で忙しい日々を送っていました。
 資料を探し揃えたり、原稿を書いてみたり、リハをやって見たりと結構ハードなスケジュールに追われ気も漫ろでしたが、ようやく講演依頼の予定をこなし、少しばかり余裕が出来てきましたので、皆様に忘れられないようにと思い、拙い記事ですが仮UPを致しました。
 なお、今後もいくつかの講演予定をこなさなければならず、10月いっぱいは厳しいこととなりそうですが、どうかお忘れにならないようにお付き合いの程をよろしくお願い致します。

 さて本題ですが、この美術館は、対象が『ガラス』だけに見学者の見易い様に展示照明等がなされていて、また、各所に鏡がふんだんに使用されており、照明自体も写真撮影をするのには非常に難しい環境となっていました。
 受付で職員に確認したところ、「撮影は、どうぞご自由に」ということでしたが、この照明で撮れるものなら撮ってごらんなさい、と言わんばかりの雰囲気でしたので余計に闘志が湧いてきて、“ライティングと勝負”にチャレンジした次第です。
 展示室内は映画館の内部のように暗く、ほぼ全部がガラスケースの中に展示されているので、スピードライトを使うのは無理ですし、カメラディスタンス、撮影の位置方向を悩みながら頑張ると共に写真家魂に火がつきました。


208a101

208a107
208a111
208a113

208a114

208a115

208a116

208a104

|

« 昔の風シリーズ・・・渋谷駅周辺(2) | トップページ | 伊豆 ガラスと工芸美術館・・・(2) »

写真」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

お忙しいのだろうなと思っておりましたが、少し落ち着かれたようですね。
イソップさんのことですから、きっと入念な準備をして色々な角度から検討されるのだろうなと推察しておりました。

ここは伊豆のガラス工芸美術館でしょうか?
芸術の秋なのに、何だか芸術とは無縁なので記事のupを楽しみにしております、
でもどうぞゆっくり休養をとられてくださいね。
お元気そうで安心しました!

投稿: 瑠璃 | 2012年9月 9日 (日) 23時00分

impact 瑠璃さん
早速のコメント、有難うございます。
講演依頼も写真のことなら何ら苦労がないのですが、色々と専門分野に関する要請が多くて頭を痛めています。
しかし、先日の講演では結構評判が良かった(手前味噌)のでまあまあでした。
この後続いて10月も予定が入っていますので頑張ります。

写真は、その通りガラス工芸館のものですが、まだ、思うように組み立てていませんので、後日、編集をし直す予定です。
この美術館は展示物が物だけに非常に難しい照明をしており、光線処理写欲をかき立てられました。

投稿: イソップ | 2012年9月 9日 (日) 23時17分

こんばんは。
久しぶりのアップ!うれしく拝見しました。
ガラス工芸館、どこの?と思ってネットで見たら、まあ沢山ありました。で、
こちらに戻りましたら、早くも回答が出てました(^-^)伊豆でしたか。ありがとうございます。

イソップさんは講演をされるんですか。何かの世界の権威でいらっしゃるんですね。
ご活躍うれしく思います。

投稿: おーちゃん | 2012年9月 9日 (日) 23時24分

impact おーちゃん
こんばんは。
遅い時間に・・・有難うございます。
しばらくPCもほったらかしにしていたら、色々といっぱいになっていました。

確かにガラス工芸館というのはいっぱい有りますよね。
ここは、構想を練りに行ったときに寄って見ました。

私も寄る年と共に結構色々な引き出しが増えてきて、あちこちで重宝されています。
まあ、声の掛かるうちが花、と思いながらなるべく対応するようにしています。

投稿: イソップ | 2012年9月 9日 (日) 23時46分

ガラス工芸館なんですね。反射してしまって難しそうです。
私ならお手上げです。

講演でお忙しいとのこと。
そんな依頼がくるほどの何かの権威でいらっしゃる。
しかもお写真ではない。
引き出しの多い、懐の深いイソップさん、大尊敬です。
お疲れが残らないようお気をつけくださいね。

投稿: ははだよ | 2012年9月10日 (月) 06時46分

impact ははだよさん
おはようございます。
そうなんです、非常に難しい照明でした。
これから何点かUPしますが、久しぶりに緊張しつつ、良い経験をしてきました。

引き出しが増えるということは、それだけ老齢化してきたことの証拠でもあります。
しかし、それぞれに今までの苦労が報われるのだと思うと、いささか嬉しいことでもありますけどね。
写真の話なら何の苦労もないのですが・・・。
ご配心をありがとうございます、頑張ります。

投稿: イソップ | 2012年9月10日 (月) 08時01分

うぉ~、ガラス越しに撮影したなんて信じられません。
映画館のように暗いところで撮影されたのですね?!
素晴らしいです。
水族館で映りこみに泣かされました。
イソップさんについて歩きたかったです♪

投稿: 瑠璃 | 2012年9月10日 (月) 21時41分

impact 瑠璃さん
とにかく暗かったのですが、返ってその暗さを上手に活用したのが良かったのかもしれません。
ガラスケースも盗難やら事故防止のために分厚いんです。
照明もタングステンやらLEDなども使われていたようでしたが、きめ細かくホワイトバランスを調整したのも発色はまあまあの結果になったのかもしれませんね。

ひとつの実験的挑戦で面白かったですよ。
作品は有名な人のものだったようですが、記録してきませんでした。

投稿: イソップ | 2012年9月10日 (月) 22時43分

おお、大胆な切り取りですね!
絵柄の雰囲気にぴったりでとても美しいです。
一流の工芸品というのがお写真からも判りますよ!
それを巧く写真に撮られたイソップさんには敬服します。

奥にうっすらと映った館内も上手にアレンジされたのですね。
こういうのは、ふむふむと納得するのですが、いざ撮影となるとなかなか巧くいきません。

それにしても美しい工芸品ですね。

投稿: 瑠璃 | 2012年9月12日 (水) 00時20分

impact 瑠璃さん
これもあまり大きくはなく、複雑な照明が当たっていました。
透かして見るガラス作品は難しいですね。
あまりにも彫りの線が綺麗だったので、つい惹かれて撮っていました。

ここでは、何人かの人が挑戦して撮影していましたが、みんな、スピードライトを焚いていたので肝心の絵は上手に写っていませんでした。

投稿: イソップ | 2012年9月12日 (水) 07時44分

見るたびにお写真が増えていくという新しい更新の形でしょうか。
今現在の1枚目2枚目がすごく素敵です。
どうしたら、こういう写真が撮れるのかわかりません。
いつか、まぐれあたりで撮れるでしょうか。。。
いや、無理ですよね^^;

個人的な話ですみません。
父に果物を送ってくださってありがとうございました。
というコメントで伝わるでしょうか。
とても喜んでいたことをどうしてもお知らせしたくて
コメント欄を利用させていただきました。
大変失礼いたしました。
コメント消してくださっても結構です。
ありがとうございました。

投稿: ははだよ | 2012年9月12日 (水) 22時28分

impact ははだよさん
・・・やっぱりそうだったんですね・・・
田吾作さんと知り合うきっかけから考えても、たぶん、と思っていました。
大丈夫です、充分に理解できています。
わざわざご丁寧に有難うございました。

ここは、たまたま通りすがりに入ってみようとなった所ですが、係員の挑戦を煽る様な口調に、よし、やってやろうじゃないか!、ということになってしまいました。
たいした写真は有りませんが、結構楽しんで撮ってきましたよ。

投稿: イソップ | 2012年9月13日 (木) 09時16分

芸術家ってやはり自然からインスピレーションをもらうのですね。
自然は美といい、再生といい、神の仕業としか思えない神秘で満ちていますものねで
繊細なガラスで表現するのは大変でしょうが、作者の情熱が伝わってきます!
イソップさんの気迫と情熱も負けてませんね~。

投稿: 瑠璃 | 2012年9月13日 (木) 20時46分

impact 瑠璃さん
芸術の表現は自然の造作を真似することが多いですよね。
写真はあまりにも忠実に複製してしまうため、一部の人たちには「芸術ではない」などといわれていますが、やはりそこには表現力が問われるものですよね。

この、マムシ草を模したという作品も、あの地味な花からは想像出来ない煌びやかな色で表現されています。
その難しい色合いを如何に写真で表現できるか、が採光の妙というところでしょうか。

投稿: イソップ | 2012年9月13日 (木) 21時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181265/55618306

この記事へのトラックバック一覧です: 伊豆 ガラスと工芸美術館・・・(1):

« 昔の風シリーズ・・・渋谷駅周辺(2) | トップページ | 伊豆 ガラスと工芸美術館・・・(2) »