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2012年7月20日 (金)

昔の風シリーズ・・・環七通り・馬込地区

  今は東京の大動脈になっている環状七号線、最近は、沿道に建つ商店や飲食店から嫌われているともっぱらの噂があります。
 理由はなんと言っても騒音と排気ガスにあるといわれていますが、どんなものかと地域撮影の折に、たまたま大田区の大森駅近くに行く機会がありましたので様子を見てみました。
 確かにたった数百メートルの区間でしたけれど、思わず寂しい気持ちになってしまいました。

(画像2回クリック拡大対応)

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コメント

おお、本当に寂しい画像ですね~。
よく外国の都市でゴーストタウンなどが報じられていますが、どうして町に人がいなくなるのか不思議でした。
こういうことも関係してくるのですね~。

騒音と排気ガスでは気持ちの休まる暇がないでしょうからね。
かといって、空気の良い田舎は仕事が限られてますものね。
でも田舎は都会よりも車社会で、郊外に大きなショッピングセンターやアウトレットができたり、東京ほど車の数が多くありませんが、高齢者がすみにくくなっています。
住人も世代交代していくので、ますます住環境が変化していくのでしょうね。

投稿: 瑠璃 | 2012年7月21日 (土) 09時48分

impact 瑠璃さん
今回のようにきわめて狭い区間でもこれだけ寂れた状態でした。
しかし、本体の環七は絶え間なく車が通り、撮影のタイミングをとるのも大変でした。

環七は全面的に駐車が禁じられています。そのため、道路に面しては飲食店、特に食事ができる店が出来るのですが、この車社会に駐車場を持てない所はすぐに消えて行くそうです。
土地柄なかなか大きなスペースを必要とする駐車場は確保が難しいことでしょう。
そんなことも過疎化に拍車をかけているのでしょうね。

そのうち、環七、環八沿道はおっしゃるとおりゴーストタウンのようになってしまうかも・・・ですね。

投稿: イソップ | 2012年7月21日 (土) 10時32分

無残な侘しさ・・・。
イソップ先生の、透徹した厳しい眼。
住んでは いけない所に住んだ結果でしょうね。
幹線道路は通過するためにあるのであって、住むには不便な所なんでしょうね。
環状6号線はどうなんでしょうね。
5号線は?

地方の車社会と、都会の車社会は違います。
地方では駐車場が無ければ車は無用の長物です。
地方では鉄道の駅前が ゴーストタウン化しています。

車が人を支配しているのですね。


投稿: 田吾作 | 2012年7月22日 (日) 03時55分

impact 田吾作さん
おっしゃるとおり、車社会の弊害が如実に現れているのがはっきりと分かります。
ただ、環七以遠の通りと内側では明らかに様子が違います。
山手通り、明治通りを初めとして、外苑外堀通りなども歴史が古く、全部とはいえませんが職住の住み分けが上手に図られているせいでしょうか、これほどの寂びれを見ることは有りません。
もちろん交通量なども大きく響くことでしょうが、所によっては大型車両の通行制限などをしていることも影響しているのかもしれません。

都内を見て歩くと、環七がある種の境界線のような感じがします。
いずれにしても、文化、経済の発展と居住環境とのジレンマに悩む事は今後も続くことでしょう。

投稿: イソップ | 2012年7月22日 (日) 08時58分

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