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2012年6月20日 (水)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・千代田区神田淡路町(2)

 今回取り上げた店は内部こそは分かりませんが、外形は新旧がはっきり分かるたたたずまいとなっています。
 丁度昼食の時間であったことなどから、付近の会社の社員さんたちが何の躊躇も無く店へ入って行くところを見ると、ランチタイムなどのなじみやすい価額の設定などがあるのかもしれません。
 なお、3枚目のお店は、「漱石」さんが好んで訪れたという『松栄亭』なのですが、外部から見たところでは何の変哲も魅力も無い造りになってしまっています。
 それに比べ、「おしるこの竹むら」や「やぶそば本店」などは見応えのある構えで何枚もシャッターを切っていました。
 

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コメント

うわ~素敵なお店ですね~
やぶそば、おしるこの竹むら。
はいってみたくなっちゃいますね。

私は神楽坂によく行っていた甘味のお店があったのですが
最近足を運んでみたらすっかり近代的なビルになっていて
かなりがっかりしました。
お店の都合ももちろんあるのでしょうが
外観も大事だと思ってしまいます。。。

投稿: ははだよ | 2012年6月20日 (水) 21時13分

impact ははだよさん
伝統のある建物を見るとさぞかし味も伝統があるのだろうと思います。
確かに神楽坂にも甘味店はありますが、ここの竹むらは甘味類だけでこんにちまで
つながっているのですからそれだけおなじみさんも多く、味も良いんでしょう。

ここは、魅力の多い街なので再度撮影に行くつもりでいます。
そのときは“おしるこ”を食べてみようと思います。

投稿: イソップ | 2012年6月20日 (水) 22時00分

こんばんは。
神田淡路町の1からゆっくり見させていただきました。
今まで登場した町の中で、一番すっきりと整った町のように見えますね。
この辺りを歩いてるはずなんですが、初めて見るお店ばかりのようです。
今度ゆっくり行ってみたいと思いました。
どのお店か入ってみたいものです。財布の許せる範囲のとこに(*^_^*)
写真が拡大されて、更に拡大されるって!すごく不思議なことが
出来るんですねhappy01

投稿: おーちゃん | 2012年6月20日 (水) 23時08分

impact おーちゃん
ここは昔から著名人が出入りしていた場所のようで、街の人たちにも話を聞きましたが、お年寄りのご夫人が懐かしそうに当時の事を聞いた話をしてくださいました。
色々なお店がありますが、赤坂や神楽坂のように一見さんお断り、という店は有りませんし、近くの会社のOLさんたちが結構出入りしていましたので、それ程高額なお店は無いと思います。

私のブログは全ての写真が二回拡大になっています。
じっくり見るにはやはり大きな画面が必要だと思って機能を付けてあります。

投稿: イソップ | 2012年6月20日 (水) 23時35分

写真に目方があるんですね。
イソップ先生が惚れ込んだお店は、どっしりとした重量感。
単に撮ったスナップは軽い。お店が紙に写ってる感じ。
この差はなんですか?

観るほうからすれば、額に入れて見る写真と、壁に貼っておけばいい写真とがあります。

こういう重い写真はどうすれば撮れるのかな? 
重い写真を撮る秘訣は 何処にあるのかな?

投稿: 田吾作 | 2012年6月21日 (木) 01時29分

impact 田吾作さん
おはようございます。
お褒めに預かり大変有難うございます。
どんな場面でも、どんな状況でも決して気を抜かないようにしているプロの根性は忘れていないつもりなのですが、見ていただく方に訴える力はどうしても差が出てしまうのですね。
まあ、それが写真というものの持つ宿命なのでしょうが、撮る者は独りでも見る方は不特定多数となりますので、鑑賞力の深浅の差がもろに出てしまいます。
田吾作さんのように自分で撮ったように感じ、自分で画面の組み立ての出来る観察眼をお持ちの方々は怖い存在です。

投稿: イソップ | 2012年6月21日 (木) 08時48分

新しいビルに建て替えるときは、色々と工夫しているのでしょうね。松栄亭は店の中に入るとレトロな感じがします。ロールキャベツは良く煮込んであって美味しいです。値段もリーズナブル……って、私は店の回し者ではありませんけどね!
いずれしても、この界隈は何故かホッとする場所ですね。

投稿: プレジ | 2012年6月21日 (木) 10時04分

impact ブレジさん
松栄亭の内部は撮る術もありませんが、ここに限らず、この辺のお店は新規建て直し、古いままのところでも内部は充分に気を配っていると思われますね。
また、出入りしている客筋から見るにお値段もかなり廉価のようでしたよ。
周りが時代の先端を行くような店や造りが多いので、空の見えるこの辺はホッとする空間です。
また、都合を見て今度は“味”を探訪してみようと思います。

投稿: イソップ | 2012年6月21日 (木) 10時28分

老舗の佇まいは風格がありますね~。
のれんと誇りを守り続けてきたことがお写真からも覗えます。
漱石もこの界隈を歩いていたと思うと不思議な気がします。
でも現代の町並みを見たらなんと言うでしょうね。
どんな小説を書くのでしょうかね。
東京はそれぞれの町が培ってきた歴史と特徴があって奥が深いです。
お味見付の撮影行も楽しいですね!

投稿: 瑠璃 | 2012年6月21日 (木) 21時55分

impact 瑠璃さん
歴史的建物といわれ、飲食を目的としたお店はほとんどなくなったといえます。
今回も純粋にそのように感じられるところは数えるほどでした。
漱石がどこの暖簾をくぐり何を食べてどのような感想を持ったかは知る由も有りませんが、松栄亭の前のクリーニング屋さんの女将さんの話によれば、“ほとんどのお店の料理の味は昔のままで残されている”とのことでした。
これは是非、賞味して見なければならないなー、と心に決めてきました。

投稿: イソップ | 2012年6月21日 (木) 22時35分

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