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2012年5月27日 (日)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・台東区浅草(2)

 浅草地区の続きです。
 この地区は、歴史が古いだけに近代的なビルよりも古さの中にその存在を感じる住宅が多く、言い古された言葉ですが、「下駄履き住宅」となっている店舗兼住宅の造りが多く見られます。
 ただ、これらのどの住宅も、二階建てとなっていて、建築当時の基準を感じる造りてした。
 そのために、近代的多階ビルと比べると丁度谷間のようになり、もし、立て直すとなればその難しさが有るのでは、と考えてしまいます。
 残念なことにそのほとんどが既に使命を終えたかのように硬く扉を閉ざしていることでした。

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コメント

確かにこういう長屋は建て替えるのが難しそうですね。
子供の頃に、お商売をやっている家に遊びに行って、居住空間の狭さと暗さに驚いたことがありますが、シャッターが南向きだったりすると、何だかもったいないですね。

看板を見ると面白いお店が生き残っているんですね!
まだまだ頑張っているお店の前はカラフルです。
それにしても人通りが少なくて本当に東京?って疑いたくなります。

高齢化社会に突入した日本、町がどう変化していくのか予測できませんね。

投稿: 瑠璃 | 2012年5月28日 (月) 23時52分

impact 瑠璃さん
この辺の建て方は、隣との間がないといっても良いくらいに密集しています。
もし、火が出たらなどと心配しながら見て歩きました。
まあ、現在まで残っているのですから、お互いに気をつけているのでしょうけど、毎日さぞかし神経を使うことでしょう。

危険と背中合わせの状態ですが、下町の歴史の証人として大変でしょうが管理をしっかりして残しておいて欲しいものです。

投稿: イソップ | 2012年5月29日 (火) 08時11分

庶民の匂いが籠っています。

イソップ先生の写真には いつも先生の想いが籠っているのですが、田吾作だと ただ風景が写っているだけ。

この違いは 何でしょうね。

イソップ先生のは作品で、田吾作のは写真・・・・。
この差は深~~い溝。

投稿: 田吾作 | 2012年5月30日 (水) 00時25分

impact 田吾作さん
このシリーズは、特に撮影場所を定めず、行き当たりばったりを原則としていますが、
3月、4月に新聞で取り上げられた直下型地震への備え、という記事をその根底においています。
したがって、有ってはならないことですが、もしも・・・を考えながら記録をするのが主眼です。
毎回、かなりの枚数を撮影していますが、UPするのは、ほぼ、典型的なカットを数枚に絞っています。

その辺を加味しながらご高覧下されば幸いです。

投稿: イソップ | 2012年5月30日 (水) 08時29分

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