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2012年5月

2012年5月31日 (木)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・台東区千束(1)

 この町は不思議な街です。
 江戸時代には、かの有名な吉原というところだったんです。
 花魁が“外八文字”で花街を練り歩き、庶民の息抜きの場所でありましたが、その反面、同じ町内にもそういう景色の全然見えない、想像できないところもあります。
 いずれにしても、町の外れに有る「吉原神社」は悲喜こもごもの世情を見続けてきたことでしょう。

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2012年5月27日 (日)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・台東区浅草(2)

 浅草地区の続きです。
 この地区は、歴史が古いだけに近代的なビルよりも古さの中にその存在を感じる住宅が多く、言い古された言葉ですが、「下駄履き住宅」となっている店舗兼住宅の造りが多く見られます。
 ただ、これらのどの住宅も、二階建てとなっていて、建築当時の基準を感じる造りてした。
 そのために、近代的多階ビルと比べると丁度谷間のようになり、もし、立て直すとなればその難しさが有るのでは、と考えてしまいます。
 残念なことにそのほとんどが既に使命を終えたかのように硬く扉を閉ざしていることでした。

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2012年5月24日 (木)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・台東区浅草(1)

 今年は、二年ぶりに“三社祭”が行われ、地元は大いに盛り上がったそうですが、浅草寺に焦点を絞ると膨大なものになってしまいますので、少しばかり横にそれ、昔の風を探してみました。
 やっぱり懐かしいですね。下町の代表はスカイツリーが垣間見えても決して負けてはいませんでした。

 仲見世みこしは少しも歴史を感じない素晴らしいものです。

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おまけ
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2012年5月20日 (日)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・墨田区太平・東京スカイツリーの見える町

 いよいよ22日に、東京スカイツリーが開業されます。
 待ちに待った新しい東京の、いや、日本のシンボルですね。

 この付近からは、見上げればすぐ近くに見え、嬉しいにつけ悲しいに付けその生活の一部として係わって来る事でしょうけど、対照的に歴史を感じる建物との調和として見比べた場合に、フッと考えされることの多いことも事実です。

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2012年5月17日 (木)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・墨田区 亀沢・石原

 この地域にも古い建物は目立ちますが、純粋な居住のための木造住宅というものはなく、そのほとんどがモルタルあるいは鉄筋造りとなっていました。
 おそらく建てられた年代が比較的新しいのかもしれませんが、同じ墨田区でも、面白い傾向かと思います。
 それでいて、店先で日向ぼっこをしている子供たちや近所のお母さんたちの世間話が聞こえてくるような、懐かしい形影が見えるのは私だけでしょうか・・・

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2012年5月13日 (日)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・墨田区両国・緑

 両国駅は戦災での焼失を免れ、高架下は飲食店が並んで賑わいを見せています。
駅の南側、南東側は空襲でほとんど焼けてしまったところですが、その後の復興は凄まじく、当時建てられた建物がいまだに残っているそうです。
 でも、最近は、すっかり流行りとなった「ちゃんこや」に姿を替えあちこちに立ち並んでいます。
 この日は、地元商店街の“にぎわい祭り”と称するイベントが開かれていて、ローカルキャラが一生懸命愛嬌を振りまいていました。


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2012年5月 9日 (水)

都立横網町公園・東京都慰霊堂

 JR両国駅の北方約500mのところに、都立横網町公園が有ります。
 この公園は「被服廠跡」とも呼ばれていますが、昔の人はこの方が良く判るかも知れません。
 また、公園内には『東京都慰霊堂』が併設されていて、この慰霊堂には大正12年に発生した関東大震災による遭難死者約58,000人の遺骨と一連の東京大空襲による殉難者の遺骨などもあわせて、現在、約163,000体の遺骨が安置されています。
 公園の北東隅には関東大震災の惨事を長く後世に伝え、焦土を復興させた当時の大事業を記念するため、昭和6年に建設された「復興記念館」もあり、館内には震災および戦災の記念遺品、当時の状況を伝える絵画、写真、図表などが展示されています。
 ここばかりは、昔の風がゆるゆると吹いている風情ではなく、精神的にも緊張し無念の魂が吹き荒んでいる厳しさをひしひしと感じ、御霊安かれと祈念して参りました。

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2012年5月 6日 (日)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・墨田区 旧安田庭園

 池にはメダカが群れをなして遊び、春の日を浴びて亀が憩い、鯉が戯れる、平和な風情にも、震災や戦災にあわなかった幸いが滲んでいました。
 隣にある両国公会堂は綺麗にお化粧され、スカイツリーをバックに昔の国技館を彷彿とさせる姿で眩しく建っていました。

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2012年5月 4日 (金)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・墨田区横網

 横網(よこあみ)という町は関東大震災でも割合と被害は少なく、東京大空襲でも焼け残ったという幸運の町だそうですが、現在は立替も出来ず、当時の建物を朽ちるまで使わざるを得ないことになっているそうです。

 現在の国技館のところには「両国市場」があり、それに並んで荷物の到着する貨物線や車両基地があったことから、あの凄まじい空襲にも焼けることなく残ったのだそうです。
 今はその影もありませんが、なんとなく歴史を感じる両国駅があり、歴史を語る旧家が何棟か残っていました。

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2012年5月 1日 (火)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・中野区沼袋

 この町は、その昔大きな湿地帯(沼)があったことからこの地名が残ったといわれていますが、町並みは比較的歴史が新しいうえ、神社や仏閣も少なく町全体がこじんまりとまとまった印象でした。
 昔は、長雨が降ると蛇行した妙正寺川がよく氾濫し付近が水浸しになったそうです。
 そんなところから、駅前通も北側だけに商店が道路に沿ってある程度で商店街とはお世辞にもいえない状態でした。
 街中にはいかにも古木と見えるイチョウなどの大樹が散見され、昔の雰囲気を保っていました。

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