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2012年4月26日 (木)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・中野区若宮

 西武新宿線にあるこの「都立家政」という駅は、その昔、東京都立中野高等家政女学校という学校があった当時に出来た駅ということから付けられた名前だそうですが、もう、六十数年も前に東京都立鷺宮高等学校と改名されているにもかかわらず、いまだに昔の名前が残っているなんて考えようによっては素晴らしいことですよね。
 ちなみに、今年はこの学校も創立100周年を迎えるそうです。

ということなのですが、残念ながら新庁舎建設中で校内へ入ることは出来ませんでした。

 この駅前にも、小さな商店街がありますが、ご多分に漏れずシャッター通りとなりつつあることは寂しい限りです。

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コメント

船村徹という作曲家が、歌手ちあきなおみ を評して「音符の裏を歌う・・・」と言っていましたが、吾がイソップ先生の写真も、街の裏側を見せて下さいます。
街に住む人の呼吸が聞こえてきます。

ブログで見過ごすなんて、勿体ない。
アルバムにして手元に置き、常時、見ていたい。

そんな作品集ですね。


投稿: 田吾作 | 2012年4月27日 (金) 01時52分

impact 田吾作さん
私は、廃屋となったり閉店した商店を見ると、そこで生活していた人たちの最後の日はどうだったのだろうなどと気持ちをめぐらせながらファインダーを覗いています。

どのカットを見ても、当時の口惜しさや切なさが滲んできます。
家族は何人居たのだろう、学童や生徒はいなかったのだろうか、お年寄りは居なかったのだろうかなど、その生活が浮かび上がってくるような写真を撮ることがひとつの目的となっているように思います。

私の拙い写真からそういうところまで見抜いていただけることに深く感謝いたします。

投稿: イソップ | 2012年4月27日 (金) 09時50分

仲の良い友達が都立家政に住んでたので何度か行ったことがあります。
その時は面白い名前の駅だなと思っていたのですが、そういう謂れがあったのですね。
このあたりも人口流出が加速してるのでしょうかね。
人がいないと、田舎の小さな町と変わらない感じがします。
こういう町の様子を見ると、10年先はどうなっているのだろうと恐ろしくなりますね。
真っ赤なシャッターが何だか物悲しく思えてきます。

投稿: 瑠璃 | 2012年4月27日 (金) 23時16分

impact 瑠璃さん
ここも駅の南口通に小さな商店街がある程度で、北側はすぐに練馬区に接しています。
練馬区といえば練馬大根が有名ですが、この付近には沢庵漬を作っている農家がたくさんあったそうです。
もっとも二、三十年前には妙正寺川を水源とする稲作が行われていて、白鷺が一杯居たそうで、その名の通り、鷺ノ宮という地名もあり、今も残っています。

いずれは大きなビルや団地が立って、また、変わった住環境になることでしょう。
赤いシャッターのところは何の店になるのかは聞きそびれました。

投稿: イソップ | 2012年4月27日 (金) 23時34分

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