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2012年3月17日 (土)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・新宿区箪笥町

 新宿(にいじゅく)の牛込(うしこみ)というところに箪笥町というたんす造りの職人が住んでいた所があるそうだ。
 そこには「引き出し横丁」や「段違い長屋」などという場所があるんだ。

という話を私は若い頃に聞いたことがあったので、一度見てみたいと思い訪ねてみましたが、結局、住んでいる人々に聞いても判らず、“多分ここだろう”との推測によって何ヶ所かを撮ってきました。

 今は、町名に似合わない外国風の店などが狭い町内に林立し、すっかり様変わりをしています。

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コメント

「引き出し横丁」や「段違い長屋」があったらよかったのに名前も残ってなかったのですね。
2枚目はちょっと雰囲気を感じさせてくれますね。
お店も昔の名残をとどめるような感じではなくすっかり今風のアジアンタウンっぽいですね。
福岡もアジアに近いので、それほど変わらない感じがしますよ。
福岡の中心には「赤坂」「祇園」「住吉」など東京、京都、大阪を連想させる地名があり面白いです。

投稿: 瑠璃 | 2012年3月19日 (月) 13時53分

impact 瑠璃さん
東京には、当時の影も形もないのに地名だけが残っているところが意外と多いのに最近気が付きました。
いずれはその名前さえも変えられてしまうのでしょうけど、なんとなく寂しさを感じてしまいます。

こうして記録を残しておくのも昭和世代の責任というか使命のような気がしてきました。
しかし、それに夢中になるのではなく、折に触れ、時に任せて揺ら揺らと記録を残してゆこうと思っております。

投稿: イソップ | 2012年3月19日 (月) 20時02分

江戸から明治にかけて職人が住んでいたのでしょうね。

今は無国籍の街の風情ですね。
戦前の町並みは、「根岸」あたりに残っているのでしょうか。
昔の風情を記録に残そうとすると、イソップ先生も ゆっくりしていられません。

なんせ、移り変わりが早すぎます。

投稿: 田吾作 | 2012年3月19日 (月) 21時00分

impact 田吾作さん
たった100㎡しかない位の街ですが、すっかり名前に反して国際化の風が吹いています。
ここも何れは消えてしまうのでしょう。

谷中、根津、千住の俗に言う“やねせん”あたりにはまだまだ木造の町並みがあるそうですので、あせらずゆっくりと探索してみたいと思います。
この調子で行くとまだまた休むわけには行きませんね。
頑張ります!

投稿: イソップ | 2012年3月19日 (月) 21時48分

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