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2012年3月29日 (木)

ゆるゆると昔の風が吹いていた・・・新宿区戸山町

 子供たちが「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」をして遊んでいる姿が目に浮かぶような自然が一杯の路地のすぐ横には超近代的な病院が立っていて、救急車がひっきりなしに入っていった。
 交差点の角にある八百屋さんは、いよいよ立ち退きになるようで、果物などの投売りをしていた。
 客の姿もなく、所在なさそうな店員さんが独り、ご主人は、店の横でタバコを喫っていた。

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コメント

この辺りも大きく変化した場所のようですね。
路地裏から子供達や井戸端会議のおかみさんたちが消え、パラボラアンテナが出現しています。
3枚目の大きな石と看板や自販機の組み合わせが現代そのものです。
石を見て君が代の細石を思い浮かべました。
長い間歴史を観続けてきたのでしょうね。
八百屋さんのお隣はもう家が取り壊されていますね。
昔ながらの八百屋さんもスーパーに押されてだんだん消えていってます。

投稿: 瑠璃 | 2012年3月30日 (金) 10時13分

impact 瑠璃さん
路地を発見したときには、自らがチャンバラや鬼ごっこ、缶けりなどをして遊んだ頃がふつふつと脳裏をかすめ、懐かしさに身震いを覚えるほどでした。
もう、こういう所でベーコマをしたりメンコしたりする子供たちの姿は見られないんでしょうね。

道路がドンドンと広げられ、立ち退きをしなければならない商店街も多いと思いますが、俗に言うシャッター通りとなることを考えれば止むを得ないことなのかもしれません。
とにかく、変化の早いのには驚かされるこんにちこの頃です。

投稿: イソップ | 2012年3月30日 (金) 19時46分

郷愁というのを目で見ると、こう見えるのですね。

鮮やかな切り取り方、
イソップ先生のブログで いつも拝見しています。

百万の言葉に勝る一枚の写真。
勉強になります。

投稿: 田吾作 | 2012年3月30日 (金) 23時54分

impact 田吾作さん
こういう風情もすっかりなくなりました。
缶けりをしたり縄跳びをしたり、子供心に“隣の美代ちゃん”と遊べることにわくわくとした思い出があったり・・・
今の子供たちはどうなんでしょうかね~。
学校から帰るとすぐ塾通い、なんか変ですよね。

見えない子供たちの姿が見えてくる写真が撮りたいんです。

投稿: イソップ | 2012年3月31日 (土) 09時06分

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