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2011年1月24日 (月)

深川七福神めぐり・・・(三)辯財天

福徳・芸道富有
安置・冬木辯天堂「江東区冬木22-31」
  辯財天は、インド名をサラスバティといい、音楽の神、芸術の神でしたが仏教の神となり、辯才天は才知弁舌の神とされ、辯財天は財宝を施す福の神として信仰されています。
  江ノ島、竹生島、厳島の弁財天が昔から有名ですが、蛇が神使とされてきたことから、正月最初の巳の日を昔から初巳、初辯天として辯財天へ参詣するしきたりが多く、巳成金という開運のお守りを受け、これで金持ちになるという慣わしがあります。
  冬木辯天堂は、木場の材木豪商、冬木弥平次が宝永二年(1705年)、茅場町から深川に屋敷を移転した際、邸内の大きな池のほとりに、竹生島から移した辯財天を安置したのがそのまま残ったもので、そのため今でもこの町を冬木町と言うんです。

 Nikon D3s

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コメント

七福めぐり されているんですね
私も 巡ってみたいと思っています
東京の方のはテレビで見たことがありますよ
愛知県にも沢山の七福めぐりがあります
西国を回っていた時も計画立ってて 頑張り
ましたし
イソップさんの写真をみていると
私もと 意気込んでいます
素敵な写真ありがとう

投稿: Tulip | 2011年1月26日 (水) 00時15分

弁天様に表記が二つあることを知りませんでした。
この辺りの由来も面白いですね~。
七福神はインド、中国、日本の神が絡んでいるので面白いです!
大学の時に「仏教が概論」で梵語が出てきて驚いたことを覚えています。
七福神巡りは民衆に溶け込んでいてとても面白い素材ですよね。
「冬木町」ですか? 
その土地の歴史を見つめてきたのですね。
イソップさんには常識でも、私にとっては初めてのことなので色々面白いです!
早く落ち着いて自分の時間を作りだしたいです。

投稿: 瑠璃 | 2011年1月26日 (水) 11時16分

impact Tulipさん
実は私も何年ぶりかの七福神めぐりでした。
これを毎年欠かさずやっている人達が居るということは、大変な努力だと思います。
ただ、ものの本に寄れば、正月にこれをやるのは、一年の安泰と招福であることはもちろんなのですが、この時期の食べ過ぎと運動不足を解消し健康を取り戻すという意味もあるんだそうです。
昔の人は色々と生活の知恵が有ったんですね。

投稿: イソップ | 2011年1月26日 (水) 12時16分

impact 瑠璃さん
こうして下町を回っていると、先人の知恵というか昔のひとの生活がもろに見えてくることがあり、楽しい経験をすることが出来ますよね。
特に神仏にかかわることについては、当時の人が抱いていたその恐ろしさや畏敬の心が痛いほど判りますし、その地元に伝わる風習や慣習なども現れてくることが多いようです。

撮影をする場合には、そのへんをどのようにして発見し、いかに表現するかということを常に念頭において行うように心がけています。
瑠璃さんのようにそういうところを読み取ってくれると撮影した甲斐もあり嬉しいのですが・・・

家庭を預かっている人は、なかなか自由な時間を持つということは大変でしょうけど、あくまでも、余裕のある範囲内で楽しめばよいと思いますよ。
決して無理することはありませんから、マイペースで行きましょう。

投稿: イソップ | 2011年1月26日 (水) 12時37分

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