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2011年1月12日 (水)

谷中七福神めぐり・・・(1)福禄寿

   七福神のお話

 江戸時代から、正月に七福神詣でといって、谷中近辺の七福神に詣でることが盛んに行われる様になり、別に山の手七福神・向島七福神へ詣でることも行われるようになりました。
 七福神の芽出度いお姿は広く全国の人々に喜ばれていますが、これらの神様を福の神として尊崇した七福神の創設者が上野東叡山の開祖慈眼大師天海僧正であった事は、あまり世間に知られていないようです。天海僧正は経典(仁王経)の七難即滅・七福即生の文に基づいて、七つの神々の夫々の御徳をお授け頂いて我々が益々幸福な生活が得られるようにと御思召されて七福神の信仰をお勧めくださったのです。(大綱以下省略・東叡山護国院資料引用)

ということで、江戸最古の七福神といわれる「谷中七福神めぐり」をしてまいりました。
当日は、天気も良く、割合と暖かな絶好の日和となりましたが、あまりにも有名になりすぎたためか、何処のお寺を訪ねても休日の銀座以上の人、人、ひとで境内は大げさに言えば足の踏み場もないという盛況振りでした。
 とにかく、時間のやりくりをしながら何とか写真も撮れたのですが、やはり厳しいものが有りました。
 今回は、田端駅を起点として初めに福禄寿を祀る東覚寺を訪れ、それから南下して最後に不忍池辨天堂へ向かうというコースを歩いてみました。
特にのんびり歩いたわけでもなく、総歩行距離は約5km前後なのですが、前述のとおりの人出のため、午前10時に田端駅を出発して辨天堂へ着いたのは午後3時でした。
まあ、正月早々のご利益さんぽでしたけれど、清々しい達成感に浸ることが出来ました。

福禄寿・人望を授けてくれる福の神
東覚寺・北区田端2-7-3
 延徳3年創建で、慶長年間に現在地に移転。江戸時代には徳川歴代将軍の祈願所として栄えました。

 Nikon D700

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コメント

うわ~、ここは行ったことがないので興味深く拝見しました!
それにしても新年早々よく歩かれたのですね!! お若~~い!
流石イソップさん、いろいろ勉強になる撮り方をされてますね~。
どれも立派で驚きます!
いつか私も訪ねてみたいです。
次も楽しみですね~。

投稿: 瑠璃 | 2011年1月12日 (水) 23時39分

impact 瑠璃さん
初回なので写真も少し気張りました。
まだ、ここは早かったせいかさほどの人出はありませんでしたが、お参りを済ませて
出る頃には中年おばさんの団体さんが、ドッと押し寄せてきました。
押しつぶされては大変と逃げるようにして次へ向かいました。(笑)
次からはこんなに写真のUPはしませんが要点は押さえたつもりです。

投稿: イソップ | 2011年1月12日 (水) 23時54分

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