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2010年11月18日 (木)

落ちた柿の実

秋の終わりを知り、冬の始まりに立会い、果実の熟してゆくのをむなしく写しながら今年も師走を迎える。
風もないのに 音も無く 柿の実の落ちるのを見てしまった

 Nikon D700

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コメント

柿の実がひっそりと落ちる、秋の夕暮れ・・・・
いいですねぇこういう写真。
毎年毎年ちゃんと花が咲いて実がなる、鳥が喜び虫が舞う。
そんなごく当たり前のことが、狂ってしまう今日この頃です。
いつまでも毎年「当たり前のように」春夏秋冬が来ることを、本当に有難いとおもう今日この頃です。

投稿: きょんち | 2010年11月18日 (木) 22時12分

impact きょんちさん
何時のときも季節の変わり目というのは落ち着かないものですが、冬を迎える時は特にその感じが強くなります。
写真を撮りながらも、行き場の無い苛立ちを覚えたり、目的と撮影結果が違ったりするなんてこともありますし、少しずつずれてゆく季節の変化を自分では感じないのですが、自然と向き合う写真には、それがはっきりと現れます。
自然から学ぶものはたくさんありますが、最近は、昔のルールが通用しなくなったような感じがして仕方有りません。私の思い過ごしでしょうかね。

投稿: イソップ | 2010年11月18日 (木) 22時59分

おはようごいざいます。

風もないのに、静かに実を落とす柿の実。
晩秋の寂しい情景でしょうか?
木々の葉も色付き、木の実を残して、やがては葉も落ちて行くのでしょう。
師走を前に、静かに秋の更ける時期に浸るも良いものですね。

投稿: 花と風景 | 2010年11月19日 (金) 06時00分

impact 花と風景さん
おはようございます。

何を見ても秋というのはもの悲しいものです。
特に写真をやる者には、同じ景色を見ていてもその移ろいの変化に驚くことが多いですね。
この一年の活動を省みて、あれこれ物思いに耽るのもこの時期ならでは、と思います。

何も残せず、またひとつ、齢を重ねてしまいました。

投稿: イソップ | 2010年11月19日 (金) 09時14分

イソップさんはお仕事がお忙しいのに毎年こうして自然を写真に収められているのですね。
自然の摂理が狂うのは困りますが、私はイソップさんが季節季節に自然を写真に収められてきたことにちょっと感激しています。

秋は何を見てもしみじみと過ぎ去った日々やわびしさを感じてしまいますねー。
それを表現できるお写真が撮れるのは、やはり羨ましいです。

投稿: 瑠璃 | 2010年11月19日 (金) 21時23分

impact 瑠璃さん
うれしいコメントを有難うございます。
ただ、毎年同じようなカットばかりではマンネリ化してしまいますので、
結局以前の写真を見直すようになります。
それが良いか悪いかは別として、その中で時代の流れというものを自然の
変化から感じ取るようにしています。
ですから、場合によっては何年か前のものと同じような画面構成になることもありますよ。
でも、なるべくダブらないようにはしているつもりなのですが・・・

秋という季節は誰でもが侘びしさや悲哀を感じるようですし、歌唱などにもそれとなくそういうものが多くあるようです。
その心情をどうしたら表せるか、ということを念頭において対象を探し、レンズを向けるようにしています。

投稿: イソップ | 2010年11月19日 (金) 21時57分

秋は別れの季節。
おまけに、冬への入り口。

か、と言って、別れがあるから出会いもあるのかな、と思えば、これまた必要な季節。

いけね、イソップ先生のお蔭で哲学的になってしまった。

「秋は哲学の季節」である、なんちゃって・・・・・。

哲学を写真に撮るとイソップ先生の作品になるのかな?

田吾作は先生のブログに感心するばかりです。


投稿: 田吾作 | 2010年11月19日 (金) 22時05分

impact 田吾作さん
おばんです。
そうです、秋が過ぎて冬が来て春になる。
私めの写真は哲学的というより、重ねてきた年の裏返しのようなものです。
御漬物が古くなると良い味を出してくるのと同じ様なもので、ただ、経験が
その裏付けとなっているだけのことですよ。

私のブログを温かい眼で見て頂いているありがたさには、感謝あるのみです。

投稿: イソップ | 2010年11月19日 (金) 22時21分

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