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2010年8月29日 (日)

西湖・いやしの里・根場(ねんば)を訪ねて・・・(1)

ここは富士五湖のひとつ、西湖の南西に位置する奥深い山間で、かって「かぶと造り」の茅葺民家が立ち並ぶ静かな集落でした。
昭和41年の台風により発生した土石流災害で甚大な被害を受け、集落のほとんどが消滅してしまいました。
それから40数年の歳月を経て、当時を偲ぶ茅葺屋根群がよみがえり、地域の歴史や文化、自然環境を再現する「西湖いやしの里根場」が誕生しました。
復元された集落には、当時を思い起こさせる20数軒の古民家が立ち、それぞれに歴史を紹介する展示物や、軽飲食ができるようになっています。
現在は地方地域団体の管理となっていて居住する人は居ません。
地元の人に聞けば、やはり秋の紅葉シーズンが最高とのことでありました。

 Nikon D700

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コメント

さすが、イソップ先生。

風景が生きています。
どうすれば こういう写真が撮れるのか?

今は,田吾作が生きている方が先決で、写真は写ればいい、
と言った按配です。

だからブログで観ています。

いいものを見せていただきました。

投稿: 田吾作 | 2010年8月29日 (日) 12時04分

impact 田吾作さん
こんにちは。
お褒めに預かり有難うございます。
ここは、最近急に脚光を浴びてきだしたようで、日本人の懐古主義によるところが多いようです。

先輩は無理をせず、気の向いたときに好きなように振舞っていればそれで良いんですよ。
UPされた記事は全部見させて頂いていますが、訪問者の多い田吾作亭ですので返事を書くことの労力の大変さを考えコメントは遠慮しています。

投稿: イソップ | 2010年8月29日 (日) 12時42分

おはようございます。

田吾作さん、お久しぶりですね。
最近ご無沙汰していました。
PCの不具合から、アドが判らなくなっていました。
後で訪問してみます。

イソップさんのコーナーでしたね。
昔の風景は広がって居ますね。
懐かしさを覚える火の見櫓。
私が子供の頃に見た風景で懐かしいです。

投稿: 花と風景 | 2010年8月30日 (月) 06時32分

impact 花と風景さん
おはようございます。
田吾作さんは、今春、体調を崩され、療養しておられましたが、ようやく回復されたようで最近は、精力的に活動されていますよ。

藁葺や茅葺屋根は子供のころはどこにでもありましたよね。
最近はそれが珍しいという時代になってしまいましたが、こうして訪ねると、
つい、昔を思い出して懐かしさがいっぱいになります。
歳をとったせいですかね~。

投稿: イソップ | 2010年8月30日 (月) 08時34分

かぶと造りの古民家、周囲の山の自然の中にあってちょっとタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
なるほど兜に似てますね~。
高度成長期に育った私の年代は、古いものより新しい外国の製品やシステムが良いとされる風潮がありましたが、こういった日本古来の物が修復保存されていて本当に良かったと思います。
現代のように近代化されてしまうと、もう昔の生活に戻れませんが、古い家屋や民芸品などに心がいやされますね。

投稿: 瑠璃 | 2010年8月30日 (月) 11時21分

impact 瑠璃さん
ここも近年になって地元の方々から声が上がり、復元するようになったそうです。
家の造りは当時のままを踏襲しているそうですが、出来てからの期間が短いせいか
「新しい古民家」という矛盾があります。
しかし、いずれはそれなりに風格も備わってくるものと思いますが、色々、販売品もあり、食事も出来るなど商業ベースになっているところがちょっと気になりました。

投稿: イソップ | 2010年8月30日 (月) 20時18分

「かぶと造り」の茅葺民家。素敵ですね〜♪
「かぶと造り」を全く知りませんでした。入母屋風になっているのですね。
ホント!カブトに見えますねぇ〜♪
40数年の歳月を経ての甦りなんですね。凄いです。
その地域の方々の思いと努力が伺えます。
『商業ベース』なるほど。地域活性化が進む中、旅をした先で同じ様な思いを感じた事
を思い出しました。古民家は人が生活しての民家なんですものね。
日本の家屋は、その素材から、百年超えを耐えるには、メンテナンスにかなりの
労力と技術が必要の様です。その技術を絶やさない事自体に努力が必要な時代。
私的には、この事がとても気になります。

投稿: yukai〜♪ | 2010年8月31日 (火) 13時50分

impact yukai~♪さん
こんばんは。
ここも他の例にたがわず、入村料として350円也がかかります。
復元した自然を見せているにもかかわらず、全ての家屋で何かしら小物を売っていたり、小料理や田舎料理などを商っていました。
何かそういう姿を見ると生活のためとはいえ、残念な気がしないでもありません。
現在は、ここに住んでいた村人はひと家族だけということで、一抹のむなしさを感じたのは私だけではないと思います。

投稿: イソップ | 2010年8月31日 (火) 19時49分

((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゚+.おはよぉ~゚+.☆

こういう集落に住んだ事はないけど、すっごく懐かしい感じがして癒される場所だよねぇ(*・∀-)☆
紅葉の時や雪が積もってる時も絵になりそうな
素敵な所ですね(*⌒ー⌒*)ニコニコッ

投稿: ねこ | 2010年9月 1日 (水) 07時46分

impact ねこさん
おはよー
こういう環境の中をゆっくり歩いていると、童謡が色々聞こえてきます。
♪村の外れの御地蔵さんは・・・、夕焼けやお月さんの歌だったり、現実に経験が無くても、歌の世界に入れるんですよね。
きっと、ここに住んでいた村人たちは、決して裕福ではなくても平穏な暖かい暮らしをしていたことでしょうね。

投稿: イソップ | 2010年9月 1日 (水) 09時46分

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