世界らん展・・・美を競う(3)
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コメント
タイヘンな労作ですね。
無料で見せて頂いていいのでしょうか?
と、言ったって、なんにも出来ませんから感謝あるのみです。
はるか那須の空から感謝しています。
田吾作アーカイブスに仕舞って、密かに取り出して見させていただきます。
投稿: 田吾作 | 2009年3月 2日 (月) 02時24分
おはようございます。
豪華絢爛という言葉が、このランたちにピッタリの言葉であるように思えます。
蝋細工のような輝きは、独特のものですね。
昔から日本人の心のとりこにして来た花の貫禄を十分に堪能させて頂いております。
ありがとうございます。
投稿: 花と風景 | 2009年3月 2日 (月) 06時25分
isoxpさん
こんばんは
どのお花も可憐で素敵です。
教えて頂いた「色温度」を調べて、白い紙を持って外出し、あれこ
れ確認させて頂きました。
悲しいですが、私には無理です。
せめてWBをカメラ任せにせず小まめに切り換える事から始めます。
あんな難しい事を一瞬で見極めていらっしゃるのかと感動します。
大変有難うございました。
投稿: おいちゃん | 2009年3月 2日 (月) 18時55分
○o.。*d(*・v・*)bこんばんゎ*。.o○
どれも花の色が繊細だしクッキリ綺麗に
撮れてて見ていて気持ちがいいです♪
それと、ちょっと面白かったのが
下から2番目の花の写真♪
なんか、やんちゃな兄弟って感じで
ほのぼのしましたよん(*・∀-)☆
なんか他の方と写真を見る時の視点が違って
ゴメンです○┓ペコッ♪
投稿: ねこ | 2009年3月 2日 (月) 22時36分
こんばんは。
花の写真を見て撮影の難しさを感じていただければそれも進歩です。
目的は、実際の色をどれだけ再現できるかと言うことですので、難しい理屈を言うより経験がものを言うところです。
色温度については、太陽光、電灯光、曇り日、朝夕の赤橙色光位を大まかに覚えておけば十分です。
日本の正午の太陽光は5600゜Kぐらいで、タングステンは2700゜K位というのが基本です.
曇り日や太陽が沈んだ後の夕方は色温度が高くなり、赤い夕陽に照らされているときは低くなります。
紫外色に近付くほど高く、赤外色に近付くほど低くなる程度に覚えて置いてください。
投稿: isoxp | 2009年3月 2日 (月) 22時49分
こんばんは。
写真に理屈はいりません。心に感じたままでいいんです。
綺麗で楽しく感動してもらえれば、私の目的は達しているのですから・・・
これからも、感じたままをコメ下されば大歓迎ですのでよろしくね
投稿: isoxp | 2009年3月 2日 (月) 22時54分
Re遅くなってゴメンナサイ。
田吾さんに褒められると、またまた、元気が出てきます。
写真は何処へでも使って頂いて結構ですから、楽しんでいただけは本望です。
もう何回か続けますので懲りずに見てやって下さい。
投稿: isoxp | 2009年3月 2日 (月) 23時50分
おっしゃるとおり、本当に夢中になっている人は、全財産を賭けても惜しくないらしいですよ。
毎年、花の出来に一喜一憂して、仲間で見せ合い、けなし合いしているそうです。
まあ、そこまではどうかと思いますが、確かに独特の魔力を持っている花ですよね。また、来年も引き寄せられるのでしょうかね。
投稿: isoxp | 2009年3月 2日 (月) 23時57分