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2008年10月26日 (日)

D700・感じるままに・・・(5)

今回は、前回に引き続き、資機材は同一のものを使い花を撮影してみました。
何処まで鮮やかな色を出せるかについて、微妙な露出補正・調整を行いました。しかし、⑩を見てもらえば分かりますが、鮮やかさだけにこだわってしまうと、特に赤系の色再現において、質感のない扁平な描写になるという結果になりました。
もちろん、レンズの性能や描写能力によってかなりの差が出ることとは思いますが、長波長光を如何に料理してゆくかが撮影の段階における撮影者の感覚に懸かって来るようで、赤色系の多い対象はちょっと気配りが必要かと思います。
(画像をクリックすると拡大します。)


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コメント

今晩は!!

昨日はありがとうございました。
お陰でたすかりました。

私の場合、できるだけ、花と滝の写真は曇って太陽の光がないときに撮影するよう心がけております。
日に当たると、花びらが反射して、白飛びなどをおこしやすく難しいのです。

でも、緑も綺麗な色に表現されて、流石の神様だ!!

投稿: 花と風景 | 2008年10月26日 (日) 20時16分

impact 花と風景さん
今晩は。
色々と試行錯誤の末、自分のものにしないと他人の靴を借りて履いている様で、なかなかうまく歩けません。

採光の条件は、その人の得意が有りますので、自分の感覚にあった方法が一番です。また、それがその人の作風となるのですから良いことですし、他人がとやかく言う問題ではありません。
花風さんもすっかりその辺を飲み込まれたようですしね。

投稿: isoxp | 2008年10月26日 (日) 20時38分

色だけをうまく再現しても味気のない描写じゃ魅力がなくなりますね。
なかなか難しいです。
あまり考えずに撮っていましたが、機材を使いこなせるようになるまで色々試行錯誤をしないと自分のものになりませんね。


投稿: 瑠璃 | 2008年10月26日 (日) 22時10分

impact 瑠璃さん
機材に馴れると言うことは、それが自分の手足のように使えるようになる必要があります。カメラの操作も必要に応じて先に手が動き、後から考えが付いてくるようになれば・・・と思っております。
なかなか難しいことですが、撮影が混んで来た時には、先にシャッターが下りているなんてことが良くあります。
一般の方はプロじゃありませんから、そこまでは必要ありませんが、そういうつもりで機材に向き合えば良いのじゃないでしょうか。

投稿: isoxp | 2008年10月26日 (日) 23時28分

カメラの性能なんて考えたこともありません。

「こっちのカメラのほうが高いんだから性能がいいんだろう」なんて・・・。

あとはシャッターを押すだけ、の田吾作です。

それがイソップさんと知り合って、アチコチ調べるようになりました。
プロには及びませんから、下のほうでチョロチョロしていますけど、田吾作にとっては長足の進歩です。

ありがとうございます。

投稿: 田吾作 | 2008年10月27日 (月) 02時59分

impact 田吾作さん
今のカメラは、シャッターボタンさえ押せばそれなりに写りますが、何でもそうであるように基礎・基本が大切であることは言うまでもありません。
基本さえしっかり押さえておけば、時代の変遷に従って機械が如何に進歩しようとも対応できるものです。
それを生活の糧としている訳ではないのですから、楽しみながらゆっくりと身に付けていけばよいことです。
色々分かってくると楽しみも倍加しますよ!

投稿: isoxp | 2008年10月27日 (月) 09時54分

こんにちわ
鮮やかできれいですね。まぶしいくらい美しいです。
赤い花はむずかしいと思っている私です。イソップさんとは次元が違うかもしれませんが、赤い花は色がつぶれたように撮れてしまうことが多いんです。何がいけないのかさっぱりわからないのですが、やはり撮る人の腕にかかっているということでしょうか・・・


投稿: Blue at Heart | 2008年10月27日 (月) 18時31分

impact Blue at Heartさん
フイルムでもデジタルでも、長波長(赤色から赤外線)には問題があるのです。要するに赤色系統はほかの色に比べて再現が弱いというか難しいんです。というのは、銀塩も撮像素子も短波長光には比較的良く感じ、質感も良く出ますが、長波長光の色は色の干渉が強く潰れた感じで質感も出難いんです。
そのために、それを制御するためにUVカットフィルターはありますが、長波長光をカットするフィルターはありません。
決して、Blueさんの腕がないわけではありません。
ただ、ほかの色と同じように質感を出すためには、露出において若干の調整をする必要があるのです。

投稿: isoxp | 2008年10月27日 (月) 21時25分

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