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2007年6月10日 (日)

新宿24時(6)

昭和57年(1982)撮影・写真集「新宿幽玄」より
 ※  Nikon  F    ・     Nikon  F2
          Nikkor  35mm   1: 1.4 s   ・   Nikkor-S・C-Auto  50mm  1: 1.4

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※ キャッシュカード・コーナーが営業を開始した。

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※ 西部新宿駅付近にたむろする女の子達

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※ 標準的なサラリーマンと大学生

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※ 逮捕連行される男、何をやったのだろう

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※ 路上に座り込む酔っ払い。ぞうりを脱いで一服

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コメント

こんばんは。
とても勉強になります。何でもないようなシーンですが、なかなかこういう具合にうまく撮れません。さすがですね。前回も感心しましたが、今回もうなりました!
ホーチミンの写真集(ちょっと古いですが)を見ると、街にいるアオザイの女性などがいかにも撮影用に配置されたのでは?って思うよな作られた印象を受けるのですが、やはりスナップは自然でいいですね!
ふふ、大学生は今の学生に比べたらずいぶんおじさんっぽいですね。もう一人、酔っぱらいさんを狙ってる人がいますね。それももちろん意図されたのでしょうね

投稿: 瑠璃 | 2007年6月10日 (日) 02時37分

瑠璃さん、おはようございます。
「新宿彷徨」は総括的に撮影していますが「新宿幽玄」は各論的に撮影しました。
今見ると野暮ったい感じは否めませんが、まあ、時代の流れというものを一生懸命あらわそうと自分なりに苦労した、と言うところでしょうか。
こういう写真を撮っていた時代もあったんです。

投稿: イソップ | 2007年6月10日 (日) 11時48分

こんにちは。
連行される人に遭遇する確率なんてそうそう高くないと思うのですが、写真の題材を探しているときに出会ってしまうものなんでしょうか。
カメラマンさんというのは、何かを伝えたり記録を残したりすることがお仕事ですから、きっといろいろな体験をなさっているんでしょうね。
モノクロ写真てカラーよりインパクトがある気がするのですけど、色がない分想像力を働かせたりするからでしょうか。

投稿: ははだよ | 2007年6月10日 (日) 14時43分

ははだよさん、こんにちは。
モノクロの世界は貴女のおっしゃるとおり、純黒から純白の間の段階的濃度によって質感を描写する物ですので、色に惑わされることなく形と情景に神経を集中できるので表現の幅が広がるんです。白黒の中においても色を表現できるのは、見る人の想像力とそれまでの人生経験に基づく感覚から来ます。従って、人によって着色の感じ方は違ってきますが、カラーよりズーッと幅の広いものとなります。
余計なことを書いて済みません。でも、それがモノクロ写真の良いところです。

投稿: イソップ | 2007年6月10日 (日) 15時07分

たぬきちです。もとい、うっしーです。

1982年と言えば、ぼくはちょうど学生の頃。
中国地方の地方大学で遊び回っていた時期で、
3枚めの大学生のような頭をした同級生が何人もいました。

3枚めの写真で一瞬「あれ?」と思ったことがあります。
他の写真は何となく「こういうアングルから撮ったのかな?」と
想像できるのですが、この1枚だけ???

もしかしてロー・アングル?などと考える反面、
スナップですから、基本的にはあまり目立たないように
撮っていらっしゃったのだとしたら、座って撮ると目につくから、
違うのかな?などと考えを巡らせました。

思うところがあって(ウソです(笑))改名しましたが、
これからもよろしくお願いします。

投稿: うっしー | 2007年6月10日 (日) 16時57分

うっしーさん、こんにちは。
当時の大学生には、写真のようなアフロ・ヘヤーもどきの髪が流行っていました。
後は、硬派の坊主頭です。何となく思想がはっきりしていたような気がします。

三枚目の写真、種明かしをしましょう。と言ってもそんな大それたことではありません。
カメラは、Nikon F2です。
これに35mmのレンズをつけ、ストラップを右肩から左腋の下へタスキがけにして、腕を組み、左上腕の後ろへレンズを出して、右手の拇指でシャッター・レリーズです。
もちろん、サラリーマンと併歩していてチャンスを狙っていました。
だから、画面が少し傾いています。まあ、負け惜しみではありませんが、これも表現の一つです。
分かりますか? チェスト・スナップなどと言う人も居ます。
狸から牛に成長したわけですね。今後とも宜しく!!

投稿: イソップ | 2007年6月10日 (日) 17時40分

 イソップさん、こんにちは。
他の方も言われてますが、アングルがすばらしいですね。3、5枚目の作品は、特に勉強になります。いつも、ブレ=駄目みたいな印象を持っていましたが、ブレも武器になるんだと教えてもらいました。モノクロ同様に想像力が働くのですかね・・。

投稿: little-lily | 2007年6月12日 (火) 13時59分

little-lilyさん、こんばんは。
写真の中身は当時と今では違うので、ひとつの社会情勢として見ていただければと思います。
ブレについては、場合によって、特にドキュメントの場合などは、表現の一方法として使うことがありますが、あまり使いすぎると見るほうが疲れてしまいます。
ただし、ボケとは違いますので注意が必要です。
アングルも同じような考え方で良いと思いますし、型にはまった四角四面の物は新鮮味に欠ける嫌いがありますので、何枚かはあっても良いと思います。

投稿: イソップ | 2007年6月12日 (火) 18時47分

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